綿棒1本で手軽に顔のツボ押しケアができる「フェイスマッピング」。「まぶた」や「目の下のたるみ」、「目の疲れ」を撃退するケアとおすすめ習慣は?
夕方鏡を見ると、どんより疲れた顔。目のまわりのたるみがひどくてイライラ…。そんなあなたに試して欲しいのが、「フェイスマッピング」の綿棒刺激。綿棒を使ってツボと表情筋に働きかけ、体の内から外から美しさを手に入れてみませんか?
目のまわりのたるみ悩みを「反射区」に照らしてチェック
「フェイスマッピング」は、顔の悩みを「反射区」に照らし合わせてチェック。目の下、口元、輪郭などパーツごとに異なるたるみやシワを、綿棒刺激によってケアするメソッドです。早速あなたの目もとをチェックしてみましょう。
目もとは“解毒やろ過機能を担っている腎臓・肝臓のゾーン

まぶたや目の下のたるみは血流の停滞?
腎臓は血液のろ過や老廃物を排泄するなどのデトックス臓器。目もとの薄い皮フの下から血液の状態が透けて見え、睡眠不足によるクマや深刻なたるみとなって表れます。目の下にくっきり入るゴルゴラインと呼ばれるたるみジワは、副腎というストレスホルモンを出す臓器の状態が表れがち。ストレスやカフェインの摂りすぎが影響します。
→腎臓に負担となる塩分の摂り過ぎ、乳製品の摂りすぎに注意。ピュアな水を飲み、腎臓の血液ろ過の働きをサポートする黒い食材、黒胡麻や黒豆、ひじきやわかめ、海苔などの海藻などを積極的にとりましょう。


目の使いすぎが肝臓ゾーンに負担
目と眉間は肝臓の反射区。現代人はスマホなどにより目を酷使し、目と密接につながる肝臓にも負担が及ぶと考えられます。肝臓はアルコールや薬品、有害物を分解している解毒の臓器で、脂肪の消化にも関わります。アルコールの多飲が眉間のシワにつながる恐れも。
→アルコールはほどほどに、化学物質や添加物、動物性脂肪の摂りすぎを見直して。
スキンケアでは届かない深層の筋をピンポイントで刺激
綿棒ツボ押しでまぶた・目の下のたるみを撃退
綿棒による顔押しは自宅で手軽にできるのが魅力。ツンと響く心地よい刺激は血流を促し、綿棒の一点圧により表情筋の要所をとらえてコリをほぐし、若い頃の面影を感じさせる目もとへ導きます。
フェイスマッピングの綿棒刺激の基本

綿棒を用意:コットンの巻きがしっかりとした硬めの綿棒を。先が尖ったもの、通常よりフワフワの大きいもの、極細タイプはNG。
綿棒の持ち方:筆記用具を持つときと同じ持ち方で持つと、安定して適切な刺激が伝わります。つまみ持ちはNG。
ツボの探し方:鏡を自分の真正面に置いて、指の先でツボを探し、綿棒をまっすぐに当てて垂直に押します。10秒押して力をゆるめ、綿棒の跡がついたら指で優しく押し回してほぐすと残りにくい。
注意:敏感肌や赤みが出やすい人は弱い圧で様子を見ながら行って。綿棒刺激は1日に3回まで。やりすぎは効果が半減します。
重いまぶたをパッチリ開けやすく
(1)黒目中央からまっすぐに上がったガイドライン上で眉の中央のツンと響くところ。
(2)1のツボから2−3ミリ下で、骨の上にあるところ。眼球に触れないように注意。
(3)眉頭の骨の上の盛り上がりの中心で、ペコッと少しへこむところ。
(4)眉尻に触れたときに指がスッとはまるところ。
ひとこと! (1)と(3)は眉間のシワにも効果があります。

目の下のクマやたるみ、ゴルゴラインに
(5)黒目中央からまっすぐに下がったガイドライン上で目の下の骨の下縁。
(6)黒目中央からまっすぐに下がったガイドライン上で、小鼻の膨らみの中央の高さ。
(7)目頭の斜め上で、骨とぶつかったところ。ツンと響くところを探す。
(8)目頭からまっすぐに下がり、骨にぶつかったところ。骨の上であることを確認して押す。

目の重さや眼精疲労にもオススメ
今回ご紹介した(1)から(8)のツボは目の疲れにもオススメ。とくに(3)のツボは、眼精疲労の鍼治療にもよく使います。スマホで疲れた目のまわりをスッキリ爽快に。
目のまわりのたるみと目の疲れを同時解決する綿棒刺激、今日からはじめてみませんか? ツボ押しが難しい、ツボの場所が探せるか不安・・・そんな方にはフェイスマッピング専用ツール、 KAOYOMIスティックのご用意があります。
KAOYOMIは「道具」ではなく、マッサージ体験そのもの
KAOYOMIは、単なるツボ押しの道具ではありません。使うことそのものが、マッサージ施術の体験になるように作られています。顔は、神経・筋膜・骨が高度に集積した、非常に繊細な部位です。本来、顔は強く押して刺激する場所ではなく、形と方向によって導くことで、神経や筋膜が自然に反応する場所です。
KAOYOMIは、誰が使っても安全に、かつ深く反応を引き出せるように、形状メソッドとして設計されています。この形だからこそ、ツボを「探し」、無理なく「入れ」、必要な反応だけを「起こす」ことができます。

ボールペンや細い棒状の器具では、痛みは感じやすくても、神経や筋膜の反射は起こりにくい。だから「効いた感じ」がまったく異なります。KAOYOMIは、、、
・押すための棒ではありません
・痛みを与える器具ではありません
・力で結果を出すものではありません
3種類のこの形が反応を引き出す。3種類のこの形が、安心して深く入ることを可能にする。それが、KAOYOMIの「施術体験」として存在する理由です。
ボールペン・綿棒のような直線・一点刺激では、実のところは、、、
・ツボに“当たったかどうか”がわからない
・筋膜に「面」や「流れ」で入らない
・痛みが先に立ち、反射的に力が抜けない
KAOYOMIは「押す道具」ではなく、ツボと筋膜を“探り、導く形状”として設計されています。本格的に顔のツボ押しを実践したい方は、ぜひ手にとってみませんか?




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