不安だから攻撃的になる? 脳とつながる顔のツボケアでメンタル整えて!

色々な人間関係の中で過ごしていると「攻撃的」な人に出会ってしまうこともありますね。路上で、電車の中で、入ったお店で。または職場や家庭で攻撃的な人と過ごさなければならない方もいらっしゃるでしょう。
この機会に「攻撃的」な人に遭遇したときの対処法を知っておきましょう。

目次

  • 人は誰かを攻撃せずにいられない? 攻撃的になるのは不安の表れ
  • 不安の正体を知れば、心がラクになる
  • 不安、イライラ、モヤモヤ、ざわつきの要因をリセット
  • 脳とつながる顔のツボケアで不安を和らげ、メンタルケア

人は誰かを攻撃せずにいられない?攻撃的になるのは不安の表れ

こんな話がありました。とあるコミュニティで数名の20代男子たちが、目上の指導者に向かって「冗談じゃねえよ!」とイライラを募らせ、攻撃的な態度で刃向かったのです。

妙に攻撃的な人にあれこれ言われたり、強い口調で責められたりした経験は誰にでもありますよね。

「なんでそんなこと言われなきゃいけないの?」と凹みそうになるけれど、ちょっと待って! 他人から強い口調で攻撃されていやな気持ちになった時には、「この攻撃的な態度は、不安の表れだ」「この人は、ただただ不安なんだな」と受け流すようにしましょう。

は? 攻撃的=不安? そう思われるかもしれません。

しかし実際に、人は不安になると攻撃的な態度を取るものです。たとえば平穏な時に、家にあったカップ麺を誰かが勝手に食べても何とも思いませんよね。
しかし震災などで食料がなくなるかも…という時、あなたがコンビニで買おうとしていたカップ麺を誰かに先取りされたら? 「ちょっと、それ私が買おうとしてたんだけど!」と攻撃的な気持ちになるでしょう。

何を隠そう筆者も若い頃は妙に不安で、人に会うと攻撃的になりました。甘く見られたらどうしよう、馬鹿にされたらどうしよう、と去勢を張っていました。その当時、ご迷惑をかけてしまった方には本当に申し訳なく思います。

さて、話を戻しましょう。攻撃的な人に会っても「この人は不安なんだな」と思っていると、こちら側からムキになって反撃しなくなります。自然体で淡々としていられます。そのうちに相手はバツが悪くなって謝ってきたりします。

不安の正体を知れば、心がラクになる

そしてもう1つ、キモに命じましょう。不安感情は、実はあなた自身で作り出しているのです。

スキューバダイビングを例にご説明しますね。ある時、海に潜る前に、時間がなくてバタバタしている女性がいました。心に余裕がなかった彼女は、海に潜ってしばらくしてから急に「あれ?酸素タンクのバルブって開けたっけ?」と気にしはじめ、もうすぐ息ができなくなるかもしれない…と焦り出しました。
そして「タンクは大丈夫かな?」と水中で背後のタンクをいじり始め、思うように操作できずに呼吸が荒れ、さらに不安になって苦しい思いをしました。

でも「この不安は自分で作り出している」と冷静になれば、周囲のプロにタンクをチェックしてもらうだけで良かったのです。運良く彼女は冷静になれたので大事にはなりませんでした。

不安は自分が作り出している妄想だと思えば、心がラクになります。自分で作り出しているだけなら攻略もできます。

不安、イライラ、モヤモヤ、ざわつきの要因をリセット

攻撃的な人に向き合っているうちに、あなた自身も攻撃的になってしまったら…それは自ら作り出した不安によるもの。そんな時は、不安なことを情景的に思い浮かべて「画像」にして、その不安な「画像」をすっとゴミ箱に入れてしまいましょう。スマホで画像を削除するような感覚で行うといいですよ。

①攻撃的な人や不安なものごとを思い浮かべ、画像のように想像する 

②その画像をスマホの削除操作によって消してしまう

③スッキリとした幸せな情景を思い浮かべる

不安な情景をスマホの削除操作のように脳裏から打ち消す幸せな情景を思い浮かべましょう。

脳とつながる顔のツボケアでメンタルを整える

もしも不安が鎮まらないときには、顔のツボ押しを試してみましょう。実は顔ツボケア(ツボ押し)には、メンタルがやられた時のお助けツボがあるんですね。ダイレクトに皮フ感覚を通じて脳にも刺激を送るので、きちんと脳の不安に働きかけてくれます。
胃が痛くなるような感覚がすーっと癒えていくような不思議な心地よさをぜひご体験いただけると嬉しいです。

以下の場所を5〜10秒くらい、指の角を使って押してみましょう。

印堂(いんどう)
「第三の目」とも呼ばれる、非常に有名なツボです。

位置: 左右の眉間(みけん)の真ん中。

説明: 精神を落ち着かせる「安神(あんじん)」の力が強く、不眠、イライラ、鼻詰まりの解消に役立ちます。

押し方: 軽く当てるようにして、ツボに意識を集中します。10秒押します。

額中(がくちゅう)
メンタルストレスのケアにおすすめのツボです。

位置: 印堂と髪の生え際(神庭・下参照)を結んだ線を3分割し、印堂から3分の1に位置するツボです。

説明: 頭痛やめまい、眼精疲労に効果があります。顔のむくみやシワのケアとしても使われることがあります。

神庭(しんてい)
「神の宿る庭」という名前の通り、精神活動に関わる重要な場所です。

位置: 前髪の生え際の正中線上から、少し(指の幅半分ほど)上がったところ。

説明: 自律神経を整える効果が高く、考えすぎて頭が重いときや、情緒不安定なときにここを刺激するとスッキリします。

百会(ひゃくえ)
「百(多種多様)の経絡が会(合流)する」という意味を持つ、万能のツボ。

位置: 鼻からの正中線上で、指7本分奥まったところ。少し凹んでいることが多いです。

説明: 自律神経のバランスを整えるほか、頭痛、立ちくらみ、さらには抜け毛の予防まで、非常に幅広い症状に用いられます。

心地よく効果的に押せる専用のツール、 KAOYOMI があるので、よかったらチェックしてみてくださいね。

KAOYOMIは「道具」ではなく、使うことそのものが、マッサージ施術の体験になるように作られています。

KAOYOMIは、誰が使っても安全に、かつ深く反応を引き出せるように、形状メソッドとして設計されています。

この形だからこそ、ツボを「探し」、無理なく「入れ」、必要な反応だけを「起こす」ことができます。


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この記事を書いた人

facialhealth@BG@careのアバター facialhealth@BG@care 株式会社BG代表取締役

奈部川貴子
鍼灸師(国家資格),KAOYOMIサロン代表。28年間の美容ジャーナリスト活動を経て「顔は脳への玄関」「顔は内臓を映す鏡」という知見に基づき、フェイシャルヘルス®️メソッドを提唱。著書に美肌をつくるフェイスマッピング(学研プラス)Instagramでは顔ツボ先生として情報発信。yahooニュースほかメディア掲載多数。

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